戦国武将・直江兼続ゆかりの地・越後与板。
与板に関する歴史・観光・お土産などの情報を掲載!
与板のすべて?をここにご紹介いたします。
是非、兼続ゆかりの地へお越しください!!
与板の地で与板の酒を!
その思いで醸された日本酒。。。それがこのほど、直江兼続の軍旗をモチーフにしたラベルで登場しました。
その名も、「越後・与板衆」
与板の地で収穫された酒米「一本〆」を100%用いて仕込まれた純米吟醸酒です。
「よいたさとやま」会の皆さんが、手植え、手刈りして収穫したという、こだわりのお米!!
栽培田は、兼続居城跡とされる「立ヶ入(たてがいり)」地区。
稲の番人・大橋利昭さん(与板山沢地区在住)の厳しい管理のもと、秋まで大事に育てられます。
水は、与板総鎮守・都野神社下の湧水を使用。
その米は、吉岡孝太郎杜氏(与板槙原在住)の勤める中川酒造さんで、極寒の酒作りの中で醸されます。
まさに、与板の水・人・米が作り上げた、生粋の地酒です!!
年間、2000本限定生産。
720ml 1,500円(税込)
田植え体験・稲刈り体験・酒作り体験も、同時にご参加いただけます!
詳しくは、よいたさとやまホームページを参照
http://www.kanese.com/satoyama/satoyama.htm

与板城山見学の際に、栽培田の見学もできます。(無料)
こだわりの美味しいお酒、飲んでみませんか~~~??
その思いで醸された日本酒。。。それがこのほど、直江兼続の軍旗をモチーフにしたラベルで登場しました。
その名も、「越後・与板衆」
与板の地で収穫された酒米「一本〆」を100%用いて仕込まれた純米吟醸酒です。
「よいたさとやま」会の皆さんが、手植え、手刈りして収穫したという、こだわりのお米!!
栽培田は、兼続居城跡とされる「立ヶ入(たてがいり)」地区。
稲の番人・大橋利昭さん(与板山沢地区在住)の厳しい管理のもと、秋まで大事に育てられます。
水は、与板総鎮守・都野神社下の湧水を使用。
その米は、吉岡孝太郎杜氏(与板槙原在住)の勤める中川酒造さんで、極寒の酒作りの中で醸されます。
まさに、与板の水・人・米が作り上げた、生粋の地酒です!!
年間、2000本限定生産。
720ml 1,500円(税込)
田植え体験・稲刈り体験・酒作り体験も、同時にご参加いただけます!
詳しくは、よいたさとやまホームページを参照
http://www.kanese.com/satoyama/satoyama.htm
与板城山見学の際に、栽培田の見学もできます。(無料)
こだわりの美味しいお酒、飲んでみませんか~~~??
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Comment
どのように作ったの?
兼続に寄せる思いが強く、南魚沼市、長岡市、上越市各地を見てまわりました。
‘百聞は一見にしかず’いろいろと収穫がありました。
お土産に「戦国与板城主 直江兼続公 越後 与板衆」を手に入れてきました。
とてもよい酒で皆さん喜んでくれました。
そこで、‘この紙はすごい!’壜の上部を覆っていた銘酒の紙と観世縒りを手にして、皆さんが驚いたのです。
手にしたことのないこの紙は一体どのようにして作られたのでしょうか。 分かっていましたらブログへ載せて教えてください。
お願いします。
‘百聞は一見にしかず’いろいろと収穫がありました。
お土産に「戦国与板城主 直江兼続公 越後 与板衆」を手に入れてきました。
とてもよい酒で皆さん喜んでくれました。
そこで、‘この紙はすごい!’壜の上部を覆っていた銘酒の紙と観世縒りを手にして、皆さんが驚いたのです。
手にしたことのないこの紙は一体どのようにして作られたのでしょうか。 分かっていましたらブログへ載せて教えてください。
お願いします。
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新潟県長岡市与板町乙120
越後城山 「愛彩庵」
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